1.変化の探求 ⇒ さらなるレベルアップ
実践終了後に自己探求コーチングスクールに進んでいただき、 「自己探求コーチングスクール」で学んでレベルアップを図り、 その後に「実践コーチ試験」を受験していただき、活躍していただきます。2.場の創造 ⇒ 学びの場の提供
又、同時にストレスクリア®実践講座修了後の受講生の方への学びの場を提供し、 学びの場の中で仲間とともに成長出来る環境を提供していきます。 実践講座を修了された皆様と一緒に学べることを トレーナー、コーチ一同楽しみにしております。
「ストレスクリア®自己探求コーチングスクール」は、 実践コーチにとっては、「自分自身の変化を探求し、コーチング技術を向上させる場」に、 トレーナーにとっては、「コーチ、講師としてのビジネス活動を促進させる場」となります。


(視聴可能な動画は受講月以降の動画となり、受講前期間の動画は協会HPからは視聴不可)
■3.FBグループメッセンジャーグループ参加・自分の変化を探求していける
・自身のコーチングの技術のレベルが分かる
・コーチング技術を向上できる
・最新の技術をキャッチアップできる
・仲間と交流できる
・最新の技術をキャッチアップできる
・自分の理想の生き方を深く探求できる
・認定コーチ資格更新(3月末)の条件となる「技術トレーニング」の要件を満たせる

(視聴可能な動画は受講月以降の動画となり、受講前期間の動画は協会HPからは視聴不可)
■3.FBグループメッセンジャーグループ参加 ■4.協会HPのトレーナー紹介 ■5.トレーナーが開催する講座について協会HPに掲載できる ■6.リザストの協会トレーナー紹介 ■7.リザストメルマガで開催講座紹介 ■8.自己探求トレーナーコース受講トレーナーの開催講座のサポーター参加(無料) ■9.自己探求コーチングスクール・エリアサポーターのエントリー(選考にて決定) ■10.協会が提供する様々なサポートを手にする権利が得られる-協会主催のビジネスプロモーションの参加権利
-ビジネス活動を加速化するコンテンツ利用権利(※有償利用のものも含まれる)
・根本動機、世界観、真に望む未来のビジョンを深められます
・ビジネススキルを段階的に習得できる
・ビジネス活動、プロモーションのための活動を促進できる
・自身のビジネススキルと活動状況を仲間と共有できる




9月 コーチのあり方1 「コーチングとは?」
_____自己探求1 『ニューロロジカルレベル』
10月 コーチングコミュニケーション1 「セキュアベース(安全基地)」
_____自己探求2 『ライフスタイル』
11月 コーチングコミュニケーション2 「承認」
12月 変化の原理1 「現実創造の仕組み」
_____コーチングセッション演習1
1月 自己探求3 「ストレスクリアの未来創造」
2月 自己探求4 「セルフエフィカシー(自己効力感)」
_____コーチングセッション演習2 『信頼関係/ペーシング』
3月 変化の原理2 「自己一致」
_____コーチングセッション演習3 『意識のレベル』
4月 変化の探求3「本当の感情は気持ちいい」
_____コーチングセッション演習4『意識を観察する』
5月 事例検討1 「人間関係の変化」
_____コーチングセッション演習5 『違和感を観察する』
6月 事例検討2「変化の法則/ストレスクリアループ・四角統合
_____コーチングセッション演習6 『変化の法則を観察する』
7月 事例検討3 「無価値感の正体/赤ちゃん統合」
_____コーチングセッション演習7 『存在するネガを観察する』
8月 事例検討4 「開き直りと受け入れ統合」
_____コーチングセッション演習8 『あるがままを観察する』
※フルセッションの演習を随時実施、講座外の学習グループ進行も随時実施
※暫定版のカリキュラム概要なので開催順番及び内容には変更があります

9月 トレーナーのあり方1/ニューロロジカルレベル
10月 トレーナーのあり方2/ 人生マップ(1) ライフワーク(1)
11月 講座開催方法1/体験セッションセールス
12月 場を作る力1/変化する場の意識の作り方
1月 講座開催方法2/フロント商品の作り方
2月 場を作る力2/教える力
3月 講座開催方法3/体験会・説明会パワポ シンプル
4月 場を作る力3/まごころを引き出す
5月 講座開催方法4/オーガニックな広げ方
6月 トレーナーのあり方3/クレド作成
7月 講座開催方法4/お茶会・ランチ会
8月 講座開催方法5/トレーナータイプ診断
※各地区ごとのチーム進行 随時
※暫定版のカリキュラム概要なので開催順番及び内容には変更があります









森 優洵


